いつもありがとうございます
OKはり灸マッサージです
35℃を超える異常な暑さが長く続いた今年の夏は
例年以上に「熱中症」に気をつける年となりました
そして、よくどこでも耳にする言葉が
「水分をしっかり摂りましょう」
です
確かに熱中症対策に「適度な水分」を摂ることは大切なことです
特に、外仕事に従事する方は、かいた汗の分だけ水分補給しなければ危険でしょう
が、こういっためちゃめちゃ暑い夏でも、一日中冷房の効いたところにいて、汗をほとんどかかない場合でも、やはり水分はしっかり摂るべきかどうかは疑ってかかる必要があります
「ポカリスエット」「アクエリアス」「ペットボトルのお茶」などを常に持ち歩いている方もおられるようですが、
最近日々の施術仕事で感じますのは
「水分摂り過ぎてる方がおおいのではないか?」
ということです
OKはり灸マッサージには、様々な不快症状をお持ちに方がご来院くださるのですが、
特に、「原因不明の不快症状(病院・医院で検査しても異常なしといわれる症状)」をお持ちの方では、ほぼ例外なく
「水分の摂り過ぎ」
なのではないか?と疑うケースが非常に多い気がします
というのも、こういったケースでは、いわゆる「むくみ」が悪さをしていると判断せざるを得ない状態を呈しているケースがほとんどと考えられるからです
中国伝統医学では、「怪病多痰(かいびょうたたん:奇妙奇天烈な病気の原因は体内の余分な水分である)」という言葉がありますが、日々の臨床において、中国伝統医学の知恵は「あー、なるほど、この言葉はこういう状態のことを指していたのか!」ということが非常に多く、この「怪病多痰」も「あーなるほどな」という感じで理解できます
その他の不快症状でも、「水分の摂り過ぎ」が悪さをしているのではないか?
と思わざるを得ない方が非常に多い気がします
ですので、様々な不快症状・不調でお困りの方は、一度、ご自身が「水分の摂り過ぎなのではないのか?(コーヒー、お酒も含む)」を疑ってみることをお勧めいたします
OKはり灸マッサージの鍼灸治療で、とりあえずの効果はその場で出ることは多いですが、根本的なセルフケアとして「水分の摂り過ぎ」を疑ってみて、もし思い当たることがおありのようであれば、少しずつでも水分の摂り過ぎの改善をされると、早く不快症状から脱することができるかもしれません