津山情報

津山情報~津山の観光スポット

こちらのページでは、OKはり灸マッサージがある津山についてご紹介しています。

津山の観光スポット

津山城跡(鶴山公園)・・・津山市山下

津山城は、本能寺の編で討死した森蘭丸の弟、忠政(津山藩初代藩主)が築きました。 明治の廃城令で城郭は残っていませんが、地上から45mに及ぶ立派な石垣は、ほぼ完全な形で残っています。また、平成17年に、内部に畳を敷いた備中櫓が復元されました 日本さくら名所100選に選ばれた桜の名所で、鶴山公園内には、数千本の桜があります。 季節によって藤、つつじ、さつき、水仙、すいれん、もみじも楽しめます。

衆楽園・・・津山市山北

旧津山藩別邸庭園。 津山藩二代目藩主森長継が造らせた回遊式の庭園です。 季節によって、桜・つつじ・さつき・すいれんなどが楽しめます。

城東町並み(作州城東屋敷)・・・津山市橋本町~東新町

1.2kmにわたって町並保存地区に指定されている地域です。なまこ壁やうだつのある古い町屋の白い壁が印象的なノスタルジックな旧通りです。通りを鍵型に折って行き止まりに見せるなど、城下町の道づくりの戦略上のなごりが見られます。 また、だんじりを展示している作州城東屋敷や幕末の洋学者箕作阮甫の旧宅、城東むかし町家などが見学できます。

旧津山扇形機関車庫・・・津山市大谷(JR津山駅から徒歩10分)

全国13ヵ所に現存する扇形機関車庫で、京都・梅小路に続き2番目の規模。定期的に一般公開されています。公開日のみ見学できます。日本唯一のDE501があります。

津山のおまつり、納涼祭、花火大会

津山さくらまつり・・・場所-津山城跡(鶴山公園)

毎年4月1日~15日まで。城跡はボンボリの灯りで夜桜も楽しめます。

津山さつきまつり・・・場所-津山城跡(鶴山公園)

毎年6月初旬に行われます。色とりどりのさつきの鉢が展示され、鉢物・苗木の即売もあります。

津山納涼ごんごまつり・・・場所-吉井川北岸の河岸緑地~商店街

毎年8月第1・土、日曜日に行われる夏祭りです。ごんご踊りや花火の他、色々なイベントが行われます。

津山まつり・・・
10月第3日曜~第4日曜日に行われる津山の三鎮守の秋祭りです。

津山の三鎮守
・徳守神社(津山市宮脇町)
・大隅神社(津山市上之町)
・高野神社(津山市二宮)

お御神輿やだんじり、奴行列などでにぎわいます。特に、日本三大神輿のひとつの徳守神社の大御神輿は、150人以上の担ぎ手がいる大神輿は見ごたえがあります。

福力荒神大祭(津山市福力)

旧正月 1日、2日、3日 に行われます。
まむし除けと安産の神様として知られている福力荒神社。 旧正月の大祭にお参りすれば家族全員が、その他の日ならお参りした本人が一年中まむしの災いからのがれられると言われています。

梅の里まつり(津山市神代)

梅の里公園で毎年3月に開催され、梅の花のトンネルのような幻想的な美しさが楽しめます。
期間中は、梅製品の販売やイベントが催されます。

尾所の桜まつり(津山市阿波)
テント村による、やまめの塩焼き、山菜おこわ、桜寿司、焼きそば、焼き鳥などの出店もあります。

城東缶風車風鈴まつり(作州城東屋敷)

7月開催。
城東地区缶風車周辺に、風鈴や俳句が飾られます。
屋台やイベントも開催されます。

滝祭り(神事-布滝、テント村-渓流茶屋)

7月に神事による安全祈願が行われた後、渓流茶屋前でテント村が開かれます。

サマーフェスティバルin塩手(津山市塩手池周辺つつみの広場)

8月開催。
水中花火をメインとした花火大会です。花火の打ち上げがよく見えます。

阿波ふるさとふれあい納涼星空まつり(津山市役所阿波支所駐車場)

花火、盆踊り、その他イベントや夜店などが楽しめます。

かもの夏祭り(津山市加茂 加茂中学校グランド)

出店やイベントが楽しめます。

日本原駐屯地 納涼大会(津山市日本原駐屯地グランド)

和太鼓演奏、お菓子投げ、大道芸、花火などが楽しめます。

新野まつり(毎年11月3日)

7基の神輿が練り合い、五穀豊穣を祝います。
作州三大まつりのひとつで、県の重要無形文化財に指定されています。

阿波八幡神社(毎年11月3日

伝統行事の花練合戦は、氏子が奉納する8本の花の山車を激しくぶつけ合い、迫力満点です。
県の重要無形文化財に指定されています。

 

津山の その他の名所


●津山洋学資料館(津山市西新町)

元々銀行として大正時代に立てられた建物です。津山藩医宇田川玄随ら津山の洋学者達の資料や、「解体新書」が展示されています。

●城西浪漫館(津山市田町)
大正6年築の国登録有形文化財で、旧中島病院本館をリニューアルし、カフェも併設された洋館です。

●津山郷土博物館(津山市山下)
スカイツリーで話題の鳥瞰図「江戸一目図屏風」が所蔵されています

津山の神社・仏閣

●中山神社(津山市一宮)
707年の創建とされた荘厳な雰囲気の美作一宮です。奥宮には、今昔物語に記載されている猿神社があります。猿神社は子育ての神として有名。本殿は国指定重要文化財です。

●高野神社(津山市高野本郷)
津山最古の神社と言われています。阿形・吽形の木造随身立像と、こまいぬは有名です。

●美作総社宮(津山市総社)
中山神社・高野神社と並ぶ美作三社のひとつです。 桃山期の優秀な建物として有名です。

●作楽神社(津山市神戸)
後醍醐天皇と児島高徳を祀った神社です。 地名の院庄は、後鳥羽上皇の荘園だったことが由来とされています。 春は桜が楽しめます。

●鶴山八幡宮(津山市山北)
桃山時代の様式がのこる中山造りの名建築で、軒回りの彫刻などは、津山市内で最も華麗と言われています。

●大隅神社(津山市宮脇町)

和銅年間(707~715年)以前の創建といわれる古い歴史があります。元々は、現在地より少し東寄りの林田町古大隅にあったものが移転されたということです。 神門は、明治維新以後に津山城の城門を移築したもので、一般の神社建築とは異なり独特の神門です。

●徳守神社(津山市宮脇町)

津山城下の総鎮守の神社です。 婦人病に霊験あらたかと言われています。

●福力荒神社(津山市福力)

まむし除けと安産の神様として知られています。 旧正月の大祭にお参りすれば家族全員が、その他の日ならお参りした本人が一年中まむしの災いからのがれられると言われています。

●万福寺  (津山市東田辺)

日本三虚空蔵のひとつで、標高605mの黒沢山にあります。 早朝の雲海と、夜景が美しいことで有名です。 旧暦1月13日にの縁日十三まいりは、1200年の歴史があり、13歳の子供がお参りすると、威・福・智(力・財・知恵)を授かるといわれています。

●清眼寺(津山市院庄)

弘法大使の開基によると伝えられています。 美作七福神のうちの毘沙門天がまつられています。 別名、牡丹寺とも言われ、5月上旬頃には、ぼたんが楽しめます。

●聖徳寺(津山市小田中)

美作七福神のうちの寿老人がまつられています。

●清瀧寺(津山市河面)
弘法大使が開山したと言われています。 美作七福神のうちの恵比須太神がまつられています。

●長法寺(津山市井口)
別名「あじさい寺」と言われ、数千株のあじさいが植えられています。 七三五年の創建と伝えらえており、古い歴史があるお寺です。 高野神社の宇那堤森に棲んでいた「竜の骨(大蛇)」が寺宝として残っています。

津山の公園

●神楽尾公園(津山市総社)
季節によって、桜・サツキ・つつじ・もみじが楽しめる公園です。 全長約50mのローラー滑り台や、低料金で楽しめるゴーカートなどがある他、津山市を一望できる展望台や遊歩道など、親子で楽しめる公園です。

●津山グリーンヒルズ トリムの森(津山市大田)
グリーンヒルズの中にあります。幼児から小学生が楽しめる遊具があります。

●勝北スポーツ公園(津山市西下)
滑り台や、ターザンロープなど子供が楽しめる遊具があります。
野球場、プール、テニスコートなどもあります。

●ウッドパーク声ヶ乢(津山市市場)
約1,200本の桜が植えられている桜の名所です。
標高差があるので、長期間にわたってお花見が楽しめます。
ライトアップによる夜桜も楽しめます。

津山の滝

●横野滝(津山市上横野)
津山市の北の横野川の渓谷にあります。3つの滝があり、近くの山荘では、ジンギスカンやそうめん流しなども楽しめます。
一の滝 滝の長さは8m
二の滝 滝の長さは15m
三の滝 滝の長さは36m

●布滝(津山市阿波)
白い布を広げたように見える滝です。
滝の長さは50m、幅10m

●トヤの夫婦滝(津山市加茂町黒木 )
二筋に分かれて落ちる様から名づけられた滝です。 
夫滝 長さ20m、婦滝 長さ10m

●白髪滝(津山市阿波)
白髪滝神の鳥居の奥に滝がある。三面の岩盤から落下する滝です。 
長さ15m、幅5m

津山の産直市

●道の駅 久米の里(津山市宮尾)
 7mのガンダムのモビルスーツも名物です

●津山市地産地消センター「サンヒルズ」(津山市大田) 
グリーンヒルズ内にあります。

●JA燦燦つやま(津山市林田)
●マルシェすくすく(津山市志戸部)
●院庄ふれあいの店(津山市院庄)
●佐良山宮ノ下朝市(津山市一方)
●かもふれあい市(津山市加茂町桑原)
●あば交流館(津山市阿波)
●ラーデンパルク(津山市上村-勝北総合スポーツ公園内)
●ほほえみ彩菜(津山市杉宮)

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