内科的症状

体を支える

鍼灸

自分の体を支えられないと、こり痛みや疲れやすくなる

  結局、体がこり痛んだり、疲れやすかったりするのは、 「自分の体を自分の力で支えられないから」 です。 では、どうすればいいのか。 トレーニングで、自分の体を支える力を養うのも一つの有効な ...

内蔵

全身の連動性

胃腸をはじめとした内臓の機能を整えることが健康の秘訣

2019/12/5    

人間、胃腸をはじめとした内臓の機能が正常でないと、元気に過ごすことはできないことは当然でしょう。 ところで、内臓の機能異常からこり痛みが発生することもあります。 いや、むしろ、中国伝統医学では、使い痛 ...

便秘と鍼灸

鍼灸

鍼灸と便秘改善

2019/11/22    

OKはり灸マッサージでは、多くの方に鍼灸治療を施術させていただき、大変ご好評をいただいております。 さて、便秘でお悩みの方は少なくないと思われます。 OKはり灸マッサージに、便秘の改善を目的にご来院さ ...

ソフトな刺激

全身の連動性

一見関係なさそうな部位をゆるめて症状が楽になる

2017/12/11    

  オステオパシーという手技体系の中で「内臓マニピュレーション」というものがあります。 動きの悪くなった内臓を直接的にゆるめることで、その内臓の機能アップを狙ったり、一見その内臓とは関係なさ ...

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全身の連動性

こり・痛み症状であっても重要な内科的兆候がないかどうか疑うことが必要

  数日前に来院された方は、右半身の凝り痛みを訴えることが多い方で、その都度鍼灸治療により改善し、悪くなったらまた来られる、というパターンの方でした。 凝り痛み症状と、全体的なやる気などの活 ...

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