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全身の連動性

がん発生メカニズム(仮説)③

2つのエネルギーは、作り方も異なりますが、使い道も異なります。

解糖系で得たエネルギーは細胞分裂と瞬発力に使われ、ミトコンドリア系で得たエネルギーは細胞分裂の抑制と持続力に使われています。

また、解糖系の特徴として、無酸素下で行われることに加えて5度低い体温(37度-5度=32度)が至適温度になっています。

皮膚の細胞や男性の精子が分裂する条件と一致しています。

これらの細胞も、ミトコンドリアが少ないのが特徴です。

ミトコンドリア系は37度以上の体温が至適温度になっています。

心筋や赤筋はミトコンドリアが多く分裂しがたい細胞です。 そして、持続的に働きます。

細胞内における解糖系とミトコンドリア系の反応経路ですが、ブドウ糖は、細胞質に入り解糖系の働きによってピルビン酸に分解されます。 ピルビン酸は、無酸素下では乳酸になります。

ピルビン酸は、ミトコンドリアに運ばれクエン酸回路に入ります。

ピルビン酸のほか、からだに蓄積された脂肪も脂肪酸としてクエン酸回路に入って利用されます。

クエン酸回路で食べ物から取り出された水素はプロトンと電子に分けられます。

 

この記事は、安保徹先生の論文を参考に執筆しています

 

  • この記事を書いた人

院長 大門信一郎

OKはり灸マッサージ院長。 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格有。 体のゆがみと自律神経を整える鍼灸師。 鍼灸治療の他、痛くない整体や、心地よい力加減のマッサージも好評です。 なかなか良くならない症状にお悩みの方の力になれれば幸いです。

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