最近今度小2になる息子の影響で、にわかに野球に夢中な私(院長)ですが、バッティングセンターでのストラックアウトで思いっきり投げて肩を痛め、全力で投げれなくなっていました。
20代当時はでも100キロ代、最近は90キロ出るかどうかのレベルでしたが、肩を痛めてより70キロ代まで落ち込んでいました。
が、入念な股関節と肩甲骨周りを中心としたストレッチにより、投球時の痛みが消失しました。
また80キロ代は出せるようにはなりましたが、目下の目標は100キロ代の復活、最終目標は120キロ代でパーフェクトです。
投球フォームも研究し、今は千賀投手のイメージ(あくまでもイメージです)で投げています。
下半身を上手く使い体幹、上半身から上肢に連動させることもでき始めてきて、少しコントロール能力も上がりました。
肩関節を使うのではなく、肩甲骨を使う、さらには、仙腸関節から腕を動かすイメージで投げます。
ところで、元巨人の桑田投手など、多くの元プロ野球選手が未だに股割開脚ができます。
野球選手たるもの股割開脚ができることは必須事項で、とある中学校野球チームはこの股割開脚ができない選手はどんなに上手くても試合に出さないと宣言していて、全員できるそうです。
私(院長)は、まだまだ股割開脚の実現は遠いですが必ずできるようになります。
サッカーのリフティングも、高校の現役時代はいつまでもできたものですが、今は10回がせいぜい。
とりあえずの目標は100回です。
暖かくなり、本格的に肉体改造に取り組むことにします。
ギターも弾きたいが時間がない!