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全身の連動性

天気が悪くなると調子が悪くなるのは気のせいではない

天気が悪くなると、普段抱えている痛みが増すなど調子が悪くなるのは、決して気のせいではありません。

天気の影響を受けて具合が悪くなる病態を「気象病」と言いますが、その中でも、天気によって生じたり悪化する慢性の痛みを「天気痛」と言います。

天気が悪くなると痛みが増すのは、気圧が関係しています。

正確に言うと、痛みは気圧が低いと増強するのではなく、気圧が下がる、という「気圧の変化」に自律神経(交感神経)が反応して痛みが増強します。

気圧の変化を感じるセンサーは、耳の一番奥の「内耳」にあります。

天気痛がある人は、内耳が敏感になっていることがわかっています。

内耳は、聴こえ、と、平衡感覚、をつかさどっていますので、気圧の変化があると痛みが増す人は、耳鳴りがしたり、めまいがしたりする人が多いのです。

気象病や天気痛を持っている方は、過去に首を痛めた経験のある方が非常に多いこともわかっています。

OKはり灸マッサージで、気象病や天気痛の人を改善させた、という臨床例は、正直ほとんどありませんが、鍼灸治療によって何らかの貢献ができる可能性はある、と感じている者です。

*参考文献:佐藤純著「天気痛」

  • この記事を書いた人

院長 大門信一郎

OKはり灸マッサージ院長。 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格有。 体のゆがみと自律神経を整える鍼灸師。 鍼灸治療の他、痛くない整体や、心地よい力加減のマッサージも好評です。 なかなか良くならない症状にお悩みの方の力になれれば幸いです。

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